Fit Foodies村山 彩の手作りヘルシースナックのすすめ「キヌアときな粉入り栗きんとん」

28 September 2018

Fit Foodies村山 彩の手作りヘルシースナックのすすめ「キヌアときな粉入り栗きんとん」

ヘルシーな食のヒントを発信する、Fit Foodies、村山 彩さんによる連載。ヘルシーな食材のおやつ(間食)は足りない栄養素をカバーし、おなかがペコペコの状態を作らないことで、ドカ食いや血糖値の急上昇も防ぐことができる。今回は栗を使ったアスリートおやつをご紹介。

村山彩

食欲コンサルタント、アスリートフードマイスター、トライアスリート 村山彩

体を壊したことをきっかけに健康管理に目覚める。「食と運動」でゼロから心身を立て直した知識と経験を活かし、テレビ、ラジオ、雑誌、イベントなどで活躍。現在は、食欲コンサルタントとしての指導、アスリートへの食事指導など、幅広い活動を行っている。アスリートとして、2012年館山トライアスロン総合優勝などの活躍もしている。著書に「あなたは半年前に食べたものでできている」「やせる冷蔵庫」ほか。最新刊「豆皿しあわせレシピ」を発売。◎からだづくりコミュニティ「Ayalab(アヤラボ)」を開講 http://ayalab.jp

http://ayamurayama.jp

キヌアときな粉入り栗きんとん

材料

<材料>6個分 

  • 15個(1粒18グラム程度のもの)
  • キヌア(乾物)
    大さじ1
  • きな粉
    大さじ1
  • メープルシロップ
    大さじ2

お湯につける

潰す

丸める

作り方
01. キヌアは茹でて水気を切る。栗は湯に約30分つけた後に皮を剥くと、剥きやすい。

02. 01の栗を柔らかくなるまで茹でる。

03. 水気を切った02をボウルに入れてマッシャーで潰す。01のキヌアときな粉、メープルシロップを加えてよく混ぜる。

04. ラップに大さじ2程度の03をのせる。包んでねじる。

※栗は20〜25分茹でた後、皮を剥いても構いません。今回は、より剥きやすい上記をご紹介しています。

レシピのポイント

今回のメイン食材は、旬の栗。
そのまま食べてももちろんおいしいのですが、栄養価をよりアップさせたレシピを作りました。

栗の代表的な栄養価は体のガソリンの役目を果たす、エネルギー源の糖質。
その他には、最も大切で筋肉の材料にもなるタンパク質や、三大栄養素の代謝をサポートするビタミンB群、ビタミンCやカリウム、食物繊維なども含まれています。
少量でも非常に効率の良い、まさにアスリートフード!!

栄養価を簡単にアップするため、スーパーフードのキヌアも加えました。
キヌアやチアシードなどのスーパーフードは、張り切って買ったはいいものの、使い道に困り余ってしまっている方もいるのではないでしょうか。
そんなときは、おやつにどんどん使うのがおすすめです。

NASAも評価をするスーパーフードのキヌア。その栄養素は、エネルギー源になる糖質を筆頭に、体を作るタンパク質、重要だけど不足しがちな食物繊維、アスリート女子には特に必要な鉄分、カリウム、マグネシウムなどが含まれています。

白米と比較すると糖質量はほぼ変わらないですが、タンパク質や食物繊維、鉄分にカリウム、マグネシウムなどが豊富です。

最も大切で筋肉の材料にもなるタンパク質は、タンパク質を多く含むきな粉を加えてさらにフォロー。

栄養のバランスも良く、素晴らしい旬の味わいです。
栗の調理には少し手間がかかりますが、旬のものを料理する贅沢を楽しんでみてください。「おいしい以外」のいろいろなものが見えてくるはず。お試しあれ!

Text & Photo : Aya Murayama

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