フィットネススター、エミ・レナータさん流、トレーニングのモチベーションの保ち方

19 October 2018

フィットネススター、エミ・レナータさん流、トレーニングのモチベーションの保ち方

イタリアのレッグ&スイムウエアブランド「カルツェドニア」とランジェリーブランド「インティミッシミ」のモデルも務めるなど、世界レベルの美ボディの持ち主であるモデルのエミ・レナータさん。「好物はパスタ。マックも大好き!」と言いながらも、美しいボディラインをキープする彼女が努力していることとは? トレーニングのモチベーションを維持する秘訣や、オススメの方法も教えてもらった。


仕事帰りは必ずジムに行く! がマイルール

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エミさんの日課は、仕事終わりのジム通い。

「一日でも行かないと、次の日も、次の次の日も行きたくなくなる。だから、何も考えずに仕事が終わったらジムに行くことをルーティンにしています。とりあえずジムに行って、元気な日はストレッチしてからランニングを30分くらい。それから1時間ちょっとウエイトトレーニング。疲れている日はストレッチだけして帰ることもあります」

仕事の状況次第では週に3回しか通えない時もあるけれど、仕事が終わったらその足でジムに行く。それを自分のルールにしているのは、家を出て、ジムに行くまでが一番難しいと感じているからだそう。朝家を出たら、仕事をしてジムに行かないと帰らない。おかげで今では、ジムに行くのは毎日のシャワーと同じ、当たり前のことになっているのだとか。そして、トレーニングするときのモットーは、短時間でも自分の体に集中すること。

「ウエイトトレーニングも、漠然と10回やるよりは、集中して2回だけやる方が効くと思います。どの筋肉を使ってるとか、ポイントや呼吸に集中するようにしています」


自宅や旅先ではYoutubeのトレーニング動画を活用

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毎日のジム通いが日課になると、自宅での自由時間や旅行中でも、トレーニングをするのが当たり前の生活になった。

「自宅でのトレーニングは、Youtubeでお気に入りのトレーニング動画をクリップしておいて、それを見ながら行っています。毎日どこのパーツを鍛えるかを決めておいて、今日がお尻なら明日はおなかとか、次の日は背中など、どこに集中するかを考えます。全身に効くトレーニングの日もあるけれど、パーツごとに日にちを変える方がいいと思います。好きなエクササイズじゃないと続けられないから、暇があるとお気に入りの動画を探しています」

12月に家族が住むブラジルに行く時も、トレーニングは欠かさない。「やっぱり体が硬くなるのが自分でもわかるから、ちょっとだけでもやります。ハードすぎないように、テレビ見ながらでもいいと思います」


毎日のストレッチが美ボディの秘訣

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女性らしいメリハリがあって隙のないエミさんのボディは、常に「伸ばすこと」をイメージしているそう。

「筋トレをやっている人は筋肉も硬く、縮こまってしまいがち。でも女性の体は柔らかくて長い方がきれいだと思うんです。だから、ウエイトで筋トレをするときにも、全身伸ばして長くするイメージを持っています。自宅でもストレッチが一番大切。年を取ると体が硬くなって小さくなるので、ストレッチを続けるだけで体の若さをキープできる気がします」 

毎日ストイックに自分の体と向き合っているように見えるエミさんだが、実はトレーニングは全く好きではないというから驚き。

「ジムでトレーニングしながら、痛いし、眠いし、家に帰りたい、そんなことばかり考えています。でも、トレーニングが終わった後はすごく気持ちよくて、体も変わるしエネルギーをもらえてモチベーションが上がる。その感覚が好きだから、毎日つらいな、と思いながらも続けられています」


マインドとボディ、ライフスタイルのバランスを大切に

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最近、彼女が実感しているのが、ヘルシーな心と体は、ライフスタイルと密接につながっているということ。

「ちゃんと寝て、食べて、運動して、全部がバランスよくできればハッピー。実は今、寝る時間や寝るパターンについて勉強しています。しっかり睡眠を取れないとお腹が空いて暴飲暴食につながるし、寝不足だとモチベーションが下がって運動もしたくなくなる。眠くて疲れているとジャンキーなものが食べたくなったりもします。常に全てをパーフェクトな状態にキープするのは難しいし、どうしてもジャンキ〜なものが食べたい時は、ホルモンのバランスのせいだから、仕方ない。でもその状態が、バランスが崩れているんだということを自分で自覚して、翌日調整できればいいと思うんです」 

ダイエットという言葉も嫌いだという彼女。ダイエット中、というと逆に食べたくなるので「今はちょっとコントロール中」だと思うようにしているそう。

「今日は食べられなくても明日食べられるとか、今週は食べられないけど、この仕事が終わったら何でも食べられるとか、考え方を変えます。食べちゃダメっと思うともっと食べたくなるから、食べていいけれど、ケーキをちょっとだけとか、量だけコントロールするとそれだけで全然違います」

実際、ドーナッツやピザ、パスタが大好物でジャンクフードもやめられないというエミさんが食生活の中で工夫していることは、彼女のお気に入りセロリジュースのレシピとともにご紹介しているので、そちらも合わせてチェックしてみて!

Photo : Masato Moriyama Hair & Make-up : Yuki Ishizawa

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