【EAT BEAUTY】食べることは楽しい。知性ではなく感性で食べよう! 感性を磨く、玄米ちらし寿司

05 March 2019

【EAT BEAUTY】食べることは楽しい。知性ではなく感性で食べよう! 感性を磨く、玄米ちらし寿司

ヘルスコーチのAYUMIさんによる食の連載。テーマは「Eat Beauty」……“感情で食べない美のレシピ”。私たちの命と体、そして心をつくり、日々の生活や人生までをデザインしているもの、それが「食」。血となり肉となることは理解していても、口にしたものが感情までに影響するということ、知っていた? この連載では、奥深い食と感情のつながりにも焦点を当てながら、おいしくてヘルシー、おしゃれなレシピをご紹介。日差しが柔らかくなり、風の匂いに春の訪れを感じる3月。今月のテーマは、「感性を高める食事を。楽しく食べてキレイになる!」。実は感性と私たちの健康には深いつながりがあるとAYUMIさんは言う。3月最初の週のレシピはきれいにも感性にも効く、見た目もヘルシーでモダンなちらしずし。心と体に、季節の恵みを招き入れてみて。

AYUMIさん

米国認定ホリスティックコーチ AYUMIさん

10代の頃より自分自身の悩みやコンプレックスを「食事・運動・マインド」を通じて改善することで人生が変わり、生きる上での包括なアプローチが必要だと確信。自然と周りの女性から相談されることが多くなり、より専門的な知識を得るために渡米。ニューヨーク栄養学校で「Institute for Integrative Nutrition」の認定ホリスティックヘルスコーチの資格を取得。以降、ヘルスコーチとして女性の人生を向上させるためのセッションに従事。「生き方が変わった」「人間関係が好転した」「悩みが軽くなった」などの声も。そのセンスの良いSNSにファンも多い。■サイト「MISS FIT」■Instagram @ayumi_missfit

感性を磨く、玄米ちらしずし
(調理時間15分) 

(材料)2~3人分
【すし飯】
玄米(炊いたもの)  200g
すし酢  大さじ1~2 ※味見しながら調整する
ナッツ(アーモンド、クルミ、カシューナッツなど) 適量 

【トッピング】
サーモン(生食用) 8枚
アボカド 1/2個
プチトマト 適量
キュウリ 1/2本
ブロッコリースプラウト 適量
焼きのり 適量

【作り方】
1 すし飯を作る。温かい炊いた玄米にすし酢を混ぜてなじませ、よくなじんだら、細かく刻んだナッツ類を玄米に入れ、混ぜる。
2 トッピングを準備する。アボカドは皮を剥いて半分に切る。種を取り除き、角切りにする。プチトマトはヘタをとって半分に切る。キュウリは半分に切り、ピーラーで薄く切る。
3 ブロッコリースプラウトの根本をカットし、適量に分ける。焼きのりを細切りにする。1のすし飯の上にとブロッコリースプラウトをのせ、のりを振りかける。好みでしょうゆやエクストラバージンオリーブオイルをたらしてもおいしい(材料外)。

 

嫌いなのに「身体にいいから、誰かにいいと聞いたから」と無理に食べた経験や、今も食べているものはありますか? 私は嫌いなものを必要以上に食べることはしなくてもいいと思っています。

ヘルシーな食習慣に送るためにおすすめしたいことは、「本当に自分の身体が喜ぶものを食べるべき」ということ。

“食べること”は悪でも何でもなく、“楽しみ”であり、本来、私たちの味覚と嗅覚は自分の身体に何が必要かを教えてくれるガイドのようなもの。嫌いなものは、自分に必要のない栄養素だったということもあると言われています。

何よりも、自分の細胞が喜ぶものを選ぶようにしましょう。

自分の身体が喜ぶものを探すヒントは、とにかく「積極的に食材を試し、観察すること」。何を食べたときに満たされていると感じ、食べた後、気分が良かったか。「誰かにいいと聞いて食べたけど、食べた後はどうだったか」を観察してください。

今回は感覚を研ぎ澄まし、食べることが楽しくなるレシピ。すし飯以外のトッピングは自分の感覚で決めてみて。

 

自分の味覚、感覚を信頼して、オリジナルのちらしずしを完成させましょう!


【きれいのPOINT】

ちらし寿司−2

今回のPOINTは、トッピングについて。サーモンやお肉などのタンパク質を1品、スプラウトやケールなどの“緑の濃い野菜”を1品必ず入れてください。

タンパク質や緑の濃い野菜が不足すると、満足度が低くなり、炭水化物を多めに食べる傾向にあります。

 

バランスや彩りを考えることも、感覚を研ぎ澄ますステップ! 本当に身体が喜ぶものを知って、より美しさに磨きをかけましょう!!

  

ヘルスコーチとは
ヘルスコーチとは米国代替医療協会指定のヘルスコーチ養成機関にて1年以上かけて必要な知識及び技能を修得した、代替医療協会公認資格の取得者であり、世界100以上の食文化やライフスタイルに精通している。食事やメンタル、ライフスタイルなど数多くの観点からセッションし、アドバイスを行う。アメリカなどの総合病院などではヘルスコーチが在籍し、より多角的なケアを行うケースが増えつつある。

Photo&Text : AYUMI

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