忙しいと、ついついランチが外食や中食になりがち。とはいえ、外食や中食はカロリー管理が難しいので、ダイエット中は弁....
忙しいと、ついついランチが外食や中食になりがち。とはいえ、外食や中食はカロリー管理が難しいので、ダイエット中は弁当ランチがおすすめ。手間が少なく続けることができ、480㎉以下に抑えられる“簡単ダイエット弁当”レシピは、忙しい女性にぴったり。「ちょっと食べすぎたかな」と感じた次の日に活用するのも◎。最終回は、見た目もかわいい“カラフルサンド弁当”のレシピをお届け!
パンはライ麦パンを使用して!
白米に雑穀米を入れるように、白パンよりも黒いパンのほうが食物繊維や栄養素が豊富で、血糖値の上昇を穏やかにしてくれる。
<材料> ライ麦パン 8枚切り1枚 紫キャベツ塩漬け 30g(紫キャベツ千切り50gに塩約1gをまぶして冷蔵庫で保存しておく) 缶詰さば水煮 30gマヨネーズハーフ 10g
<作り方> 1. さば水煮はほぐし(骨や皮が気になれば取り除く)マヨネーズハーフ、水煮缶の煮汁小さじ1を加え混ぜ合わせる。2. 水気を切った紫キャベツ塩漬けを和え、ライ麦パンにはさむ。
<材料> ライ麦パン 8枚切り1枚人参千切り塩漬け 30g (人参千切り100gに塩約1gをまぶして冷蔵庫に保存しておく)
A レーズン 10g オリーブオイル 小さじ1カッテージチーズ 大さじ1
<作り方>前日にすること:レーズンを細かく刻んでおく。
当日にすること:水気を切った人参千切り塩漬けにAを和え、ライ麦パンにはさむ。
<材料(4食分)> キュウリ 1本カリフラワー 1/4房
A(ピクルス液) 酢 50cc 水 50cc 砂糖 大さじ1.5塩 小さじ1.5
<作り方> 前日~5日程度前までにすること:きゅうりとカリフラワーはひとくち大に切り、さっと熱湯にくぐらせる。Aをひと煮立ちさせきゅうりとカリフラワーを漬ける。
当日にすること:弁当箱に盛り付ける。
※作り置き期間は目安。※弁当箱に詰める時は、熱々を詰めず粗熱をとるようにしよう。
毎日弁当を作るのはハードルが高い場合は、週2~3回から始めてみるのもおすすめ。ぜひ明日からチャレンジして、夏までにあとちょっと痩せて、理想の体形を手に入れよう!
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