【お疲れバスター】肩コリケアの方法① 開いたままの肩甲骨を、あるべき位置へ!

02 July 2018

【お疲れバスター】肩コリケアの方法① 開いたままの肩甲骨を、あるべき位置へ!

ウィメンズヘルスがお届けする、Googleアシスタント対応スマートスピーカー向けの音声コンテンツ「お疲れバスター」。寝る前5分で心や身体のお疲れをケアできるこのサービスで提供するお疲れケアの内容を、体のプロたちが動画と共にご紹介、そしてその背景にある疲れフィジカルトラブルについても解説。今回フィーチャーする部位は、悩み度No.1ともいえる「肩」。やはりここでも原因の一つとなるのが、現代型の生活と筋力の低下。その現代人を本来の姿勢に導く簡単Tipsを指導するのは、なかなかケアできないトラブルを抱えた人たちの駆け込み寺、総合整体院のfor.R整体院。まずはコリや疲れが発生するメカニズムからレッスン!

お疲れ悩みで最も多いのと言われる肩のコリ。デスクワークのために一日中同じ姿勢で、PC作業をしていると、さらに肩は正しい位置よりも前に出てしまう。すると肩甲骨は終始開いた状態になっているため、肩周辺にコリや疲れが溜まってしまう、というのが肩の疲れの仕組みの一つ。

肩の疲れをケアするには、大きく2つの動きでケアしていく。

同じ姿勢で固まっている肩関節を軽く回して、動かしてほぐして。そのあと、肩甲骨を閉じて開いてというアプローチをかける「静的ストレッチ」をゆっくり繰り返すことで、筋肉の滞りを緩和。

動画ではここまでのプロセスを紹介しているけれど、疲れに負けない肩甲骨を維持するためには、さらに動的ストレッチをプラスしても。

動画最後の両手を開いたポーズで止めて、細かく早い動きで肩甲骨を10カウント、寄せる。これをプラスすると肩甲骨周辺の筋力にアプローチして、お疲れ対策を強化。また、背中のラインも整うという嬉しいおまけも!

【肩のケアのやり方】
立っていても、座っても大丈夫です。

背筋を伸ばしたまま、一度おへそをのぞき込み、おへそを引き込んで顔を正面に戻します。

右手を右肩の付け根、左手を左肩の付け根に置きます。そのまま大きくゆっくりと後ろ回しします。自然な呼吸をしながら、肘で大きく円を描きます。10回を2セット行っていきましょう。

同じ要領で前回ししましょう。

それでは目線を正面にし、息を吐きます。軽く顎を引き上げながら、息を吸い、両肘を真後ろにゆっくりと引きながら手のひらを天井に返し、肩甲骨を中央に寄せて、そのままゆっくりと一呼吸します。肩をリラックスさせ、腰が反らないように注意しましょう。

次にゆっくりと息を吐きながら、顎を元の位置に戻します。

そのまま両手をクロスさせ、肩、もしくは脇の下辺りを手のひらで抱きしめるようにして顎を喉の方に引きながら、背中を丸くして一呼吸しましょう。

肩甲骨が横に広がるのを感じます。
息を吸いながら体を起こし、手のひらを上にして両肘を後ろに引きましょう。この動きを交互に5回繰り返します。

最後に両手を開いて、クロスする動きを5回繰り返します。
両手を開くときに息を吸い、クロスするときに吐くのがポイントです。

人によっては毎日疲れを感じる、肩。疲れたとき、疲れる前に定期的にこのケアを行い、習慣化することで、軽やかな肩を目指して!

◾監修してくれたのは……
for.R整体院
その人の不調の根本的な原因を見つめ、トータルでアプローチする総合整体院。「休ませる」「整える」「伸ばす」「動かす」の4つのテーマを軸に、段階を踏んで体をケアする。蓄積した疲労を取り除き、歪みを整えることで動きやすい体を作り、そこからストレッチや動的アプローチへと移行。骨格や筋肉、生活習慣など、「なぜその不調が起こったのか」を的確に捉えるため、「なかなかケアできなかった不調がスッキリした!」などの声も多々。またトラブル防止のためのセルフケアやトレーニング指導も行う。解剖学やトレーニングを修めたオーナーと、カイロプラクティックを主軸にオイルケアや腸セラピーなど幅広い施術を見据えた田中千哉院長が率いる、唯一無二の整体院。マスメディアからの取材も多く、ヒット本『すごいストレッチ』(エムディエヌコーポレーション)では監修を務める。

東京都墨田区錦糸1-7-16 グリシーヌ1F
tel.03-3623-3232
営業時間:11:00~21:00(月〜金曜)、10:00~21:00(土〜日曜、祝日)
不定休
https://www.for-r.net
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★Google Homeでトライ! 「お疲れバスター」の使い方は?

Google HomeをはじめとしたGoogleアシスタント対応スマートスピーカーに対して「OK Google, お疲れバスターと話したい」と呼びかければ起動。お疲れバスターが投げかける体調に関する質問に答えていきます。

イライラ、モヤモヤ、クッタリ、どんより、トゲトゲといった心の疲れから、頭、肩、目、首、腰など体の10のパーツの疲れまで、その時の状態に合わせて最適なメソッドを音声でナビゲート。Google Homeをお持ちでない方は、スマホの「Google アシスタント」アプリでもご利用になれます。

Movie :Fearless Film Hair&Make-up:Yuki Ishizawa Model:Erika Endo Text:Manabi Ito

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