ヘルシーだと思っていたあの食材も?! 食べた後に体がむくんでしまう「8種類の朝食メニュー」

21 April 2019

ヘルシーだと思っていたあの食材も?! 食べた後に体がむくんでしまう「8種類の朝食メニュー」

朝食として食べたものが原因で、むくんでしまうと朝からテンションはダウン。
スッキリと快適な一日を送るために避けたい、むくみやすくなる8種類の朝食メニューを、アメリカ版ウィメンズヘルスからご紹介。


イングリッシュマフィンやトースト

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イングリッシュマフィンやトーストサンドイッチは、塩分の高いチーズや、ベーコン、ソーセージ、ハムといった加工肉と一緒に食べることが多い。公認管理栄養士のアリッサ・ラムジーによれば、そこに隠された大量のナトリウムのせいで喉が異常に乾き、水を飲みすぎて体がむくむ。脂質が高いのも問題。
米オレンジコースト医療センターの胃腸科医、アシュカン・ファルハーディーいわく、油っこい食べ物は消化に時間がかかるため、脂肪分を多く含んだ朝食は、さっぱりした食べ物よりも長時間おなかの中に居座ってしまう。

 

スムージーを飲みすぎる

クリーンな材料で作られたスムージーでも、おなかが張ることはある。ひとつには、単純に大量の水分が胃のスペースを取ることが理由。ラムジーの話では、ストローを使うと、空気も一緒に飲み込むことになるので、状況はさらに悪化するそう。

 

山盛りのフルーツ

朝からフルーツを食べるなんて名案に思えるかもしれないけれど、プラム、桃、アプリコット、チェリー、リンゴ、梨などの甘いフルーツは食べすぎてしまうことがある。こういった甘いフルーツには、消化されにくいフルクトース(果糖)がたっぷり含まれている。
そして、実際にフルーツが腸内に長時間とどまると、細菌が糖をエサとして食べ始める。ファルハーディー医師によると、そのときに発生するガスが、おなかの張りや不快感を引き起こすそう。


スキニーラテ

砂糖不使用の低脂肪コーヒーを飲むとダイエットをしているつもりになるけれど、腸内の細菌は、フルクトースだけでなく、ソルビトール、マンニトール、キシリトールのような低カロリーまたはカロリーゼロの甘味料も大好き。つまり、スキニーラテを飲んだ後には、おなかのガスと不快感が残るということ。

 

甘い菓子パン

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マフィン、スコーン、クロワッサン、ドーナツなどの菓子パンには、体内で糖として貯蓄される精製炭水化物がいっぱい。ラムジーが言うように、糖分でも塩分と同じように喉が渇くため、水を飲みすぎて体がむくむ。

 

パンケーキやワッフル

全粒粉で作られた、トッピングも低糖質なものでない限り、栄養的にはパンケーキは菓子パンと変わらない。つまり、ここでも喉が渇き、水を飲みすぎてパンツがきつくなるということ。そこに甘いシロップをかければ、状況が悪化するだけ。

 

全乳で作ったオートミール

乳製品でおなかが張るなら、オーツ麦や大麦を全乳で調理するのはオススメできない。乳製品の消化不良は、おなかのガスや張りを引き起こす傾向にある。ファルハーディー医師いわく、一度に大量に摂取するときは特に注意が必要。

 

プロテインバー

大豆からできたプロテインバーも、おなかをパンパンにするかもしれない。他の豆と同様、大豆には、消化されにくく、おなかのガスと張りの原因になりかねないオリゴ糖がたっぷり含まれている。そのプロテインバーに低カロリーまたはカロリーゼロの甘味料が使われていれば、おなかの不快感がひどくなるだけ。

 

※この記事は当初、『Prevention』に掲載されました。
※この記事は、アメリカ版ウィメンズヘルスから翻訳されました。

Text: Marygrace Taylor Translation: Ai Igamoto Photo: Getty Images

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