スポーツ女子こそ、ファンデにこだわろう。目的別、“塗ると肌が喜ぶ”ファンデ5選

09 May 2019

スポーツ女子こそ、ファンデにこだわろう。目的別、“塗ると肌が喜ぶ”ファンデ5選

運動をしていい汗をたっぷりかいたあとに、気になるのが肌の乾燥。ヘア&メイクアップアーティストの長井かおりさんによると、乾燥と隣り合わせの運動女子こそ、保湿と保護の役割も果たしてくれるファンデを塗って運動するべきだそう。でもなかには厚塗りが苦手な人や「ファンデは肌の呼吸を妨げてしまうのでは?」と思っている人もいるのでは? そこで長井さんが教えてくれたのは、むしろファンデを塗るべき理由と、目的別に使いたいおすすめの新作ファンデ。


すっぴんでの運動は肌にNG? 運動時もファンデを塗るべき理由

ファンデといえば、毛穴やシミ、そばかすなど顔の気になる部分をムラなくカバーし、きれいに見せられるメイクの土台。でも「肌をきれいに整える」という機能が注目されるせいか、「肌の調子がよければ塗らなくてもいいもの」と解釈する女性も少なくないよう。なかには「できることならファンデを塗らず、肌を休めたい」「おやすみの日はファンデを塗らないほうが肌のため」とファンデを敬遠する女性も。そこで長井さんが指南するのは、ファンデに対する固定概念を塗り替える、”ファンデの新常識” 3つ。

常識1. 最近のファンデは、スキンケアを考えたものがほとんど

「市場に出回っているファンデは、基本的に保湿成分や美白成分など、何かしらの美容成分が含まれるようになりました」と長井さん。つまり今のファンデは「肌をきれいに見せるためだけではない」というのが大きなポイント。最新のファンデは基本的に「肌をいたわる作り」だと覚えておこう。

常識2. 汗をかく女子は乾燥肌が多いからこそ、ファンデが大切

汗で乾燥しやすいスポーツ女子にこそ、「肌を保護する気持ちでファンデを塗ってほしい」と話す長井さん。「すっぴんのまま運動してしまうと、大気汚染や花粉、紫外線など、外的刺激をそのまま受けることになります。肌の表面をさらけ出すより、保湿成分を含むファンデで肌を保護してあげたほうが、肌のためです。『若いからファンデは必要ない』と考える若年層も多いようですが、運動時の汗が乾くと肌は乾燥していってしまうということを念頭に置いて、自分に合ったファンデを見つけてみましょう」

常識3. 「頼れるものを一つ」ではなく、「用途別に複数使い回す」が美人のおきて

たっぷり汗をかいても崩れにくいファンデ、ノーメイクっぽく見せたいときのファンデ、さらりとツヤ感を出したいときのファンデなど……シーンに合わせて服を選ぶように、ファンデも用途に合わせて選ぶのがベスト。それを踏まえて、長井さんがおすすめしてくれたのは5つの目的別ファンデ。


きれいに見せつつも、ケアを叶(かな)えたいときに。「HAKU 薬用 美白美容液ファンデ」

haku

ケアとカバーの両方を実現する「HAKU」のファンデは、「今年の春夏を代表するアイテム」と長井さん。ファンデでありながらも、美白美容液効果の役割を果たすという新たなアプローチで目下注目を集めている。「シミや色むらが気にならないファンデとして機能しながらも、美白美容液を忍ばせているのが『HAKU』のファンデ。ファンデでカバーをする間にも美白ができるという、一石二鳥ファンデ」

HAKU 薬用 美白美容液ファンデ SPF30 PA+++ 30g 全4色 ¥5,184(編集部調べ)/資生堂 0120-81-4710 


健康な肌づくりをサポート。「コスメデコルテ AQ スキン フォルミング リキッドファンデーション」

コスメデコルテ

「コスメデコルテ」の「AQ」ラインから、今年新たに誕生したベースメイクアップ。そのなかで長井さんが太鼓判を押すのは、「つけているほうが肌の調子がいい」という「AQ スキン フォルミング リキッドファンデーション」。"日中のスキンケア感覚で使えること"を目指した「AQ」の新ベースメイクは、塗り心地や肌馴染みのよさも自慢。「テクスチャーは美容液のようにとろっとしていて、塗ると肌がしっとりします。つけている間は上質なツヤ肌を叶えつつ、ファンデを落とした後も肌がツルツルです」

コスメデコルテ AQ スキン フォルミング リキッドファンデーション SPF20 PA++ 30ml 全7色 ¥12,000/コスメデコルテ 0120-763-325


崩れにくさが狙いなら。「コフレドール リフォルムグロウ リクイドUV」

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肌に均一な膜を作り、それを持続させる「復元カバー処方」を新たに取り入れた「コフレドール」のファンデは、「とにかく崩れにくいところが魅力」と長井さん。「テクスチャーは滑らかで使いやすく、塗った後もパリッとしません。それでいて肌の伸縮に寄り添うフィット感があります。たっぷり汗をかくことがわかっているフィットネスイベントなど、こまめに直すことができないときには、うれしいアイテムです」

コフレドール リフォルムグロウ リクイドUV SPF36 PA+++ 30ml 全7色 ¥3,500(編集部調べ)/カネボウ化粧品 0120-518-520


サクッと運動するときのお供に。「スリー プリスティーンコンプレクションパウダーファンデーション」

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なるべく素肌に近い形でサッと仕上げたいときは、2種のパウダーが楽しめる「スリー」のパウダーファンデーションが長井さんのイチオシ。「ハイライトのような役割を果たす『スレンダーグロー』は、部分的に使っても、肌全体に使用する『スレンダーマット』と混ぜ合わせて、ツヤっぽく仕上げてもきれいです。パウダーだと粉っぽくなるのが懸念されがちですが、『スレンダーグロー』を駆使すればリキッドほどヌメッとせず、ほんのりとしたツヤ感を手に入れることができます。さらりと肌を保護してあげたいときにはぴったりです」

スリー プリスティーンコンプレクションパウダーファンデーション SPF26 PA+++ 12g 全8色 ¥4,500/スリー 0120-898-003 


塗っているように見えない、ナチュラルな仕上がりに。「ルナソル グロウイングヴェールフィニッシュ」

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プライマーとファンデーションが一つのコンパクトにまとまっている「ルナソル」のファンデは、「最強に時短を叶(かな)えるパウダーファンデーション」と長井さん。しっとりとした肌触りに導くオイルの下地を塗ったら、その横にあるパウダーで色ムラや毛穴をカバー。二層で肌を保護しつつも、仕上がりはとてもナチュラル。「ほとんどファンデを塗っていないような素肌感を好む人には、おすすめのコンパクトです。オイルベースのプライマーが肌を艶やかに包み込み、軽度なスポーツには相性がいいと思います」

ルナソル グロウイングヴェールフィニッシュ プライマー 全1種 SPF32 PA+++ パウダー全4色 ¥6,500(※セット価格)/カネボウ化粧品 0120-518-520

しっかり運動をして、たっぷり汗をかきたいとき。ジム帰りにサッとナチュラルに仕上げたいとき。このように用途やスポーツの強度に合わせてファンデを選べるようになると、「賢く美肌が手に入れられる」と長井さん。彼女がレコメンドする目的別のおすすめファンデを参考に、どんなシーンにも負けない艶やかな美人肌を目指してみては?

 

■長井かおり
インスタグラム:www.instagram.com/kaorimake/

※価格は全て税抜きです。

Hair & Makeup: Kaori Nagai Photo(still): KEITA

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