実は日焼けケア以外にも大活躍! アロエベラの驚くべき「7つの力と使いこなし術」

30 January 2019

実は日焼けケア以外にも大活躍! アロエベラの驚くべき「7つの力と使いこなし術」

日光をたっぷり浴びた肌に塗ると、スーッとひんやりするアロエ。「でも、実は日焼け後のケア以外にも、アロエはさまざまなうれしい恩恵を持ち合わせているのです」と話すのは、ニューヨークの皮膚科医、ダヴァル・バヌサリー。アメリカ版ウィメンズヘルスにバヌサリが教えてくれたのは、アロエが力を発揮する7つの場面。


シーン1 決まって肌が赤くなる、敏感肌のアフターシェーブのケアにお役立ち!

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バヌサリによると、かみそりの刺激で肌が赤くなってしまう敏感肌に役立つのだとか。「アロエベラの酵素には抗炎症作用があるため、毛を剃ったあとに塗ることでかみそり負けを防ぐことができたり、小さな切り傷による炎症をケアすることができます」


シーン2 疲れた肌をやさしく包み込む。クレンジングにも活用!

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100%のアロエベラをコットンに染み込ませれば、メイクを拭き取ることだってできるそう。「アロエは長時間メイクをしていた肌を癒やしてくれます。場合によっては、ほかのスキンケア製品と組み合わせてもいいでしょう」。ちなみにバヌサリは、お気に入りのクレンジングウォーターであるミセラーウォーターをアロエと組み合わせているとか。「アロエが肌を鎮静してくれる一方で、磁石のような役割をするミセラーウォーターは、汚れやメイク、花粉などを取り除いてくれます」


シーン3 水の4倍のスピード!? うるうる、ぷるぷるの肌を育てる保湿ケアにも!

「アロエは、水より4倍の速度で肌へ浸透するため、肌を保湿させるという観点からも頼もしいアイテムです」とバヌサリ。


シーン4 炎症を起こしている肌を落ち着かせたいときに! 3つのアクションに注目

「アロエは肌の慢性疾患である酒さやニキビ、敏感肌でお悩みの人にもおすすめです」というバヌサリ。「アロエベラは抗炎症作用を発揮するとされ、潤いを与えて肌を落ち着かせてくれます」

アロエは3つの働きによって炎症を抑え、予防してくれると言う。「炎症が起きている部位の血管が拡張してしまわないように働きかけてくれるのが、1つ目の役割です。2つ目は、副産物として鎮痛作用を持つサリチル酸を生成します。3つ目は、炎症を引き起こす免疫反応を抑制してくれることです」


シーン5 肌内のダメージもレスキュー。やけどやかすり傷などのトラブルに!

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ヘアアイロンやガスコンロの火でやけどをしてしまったときにも使えるアロエ。「肌が修復しやすい環境に整えてくれます。さらに肌がダメージを受けたときに放出される物質(抗炎症メディエーター)を分泌し、回復へと働きかけてくれます」とバヌサリ。


シーン6 夏の日焼け以外の問題にも。虫刺されたときに!

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「市販薬のヒドロコルチゾンとアロエを組み合わせれば、自宅でDIYの虫刺され薬が作れます」とバヌサリ。「アロエが炎症を緩和し、ヒドロコルチゾンでかゆみを抑えてくれますよ」

*上記はバヌサリの見解です。虫に刺されたときにDIYの虫刺され薬を使用するのはおすすめしません。また、DIYの虫刺され薬を使う際は、自己責任においてご使用ください。


シーン7 失われた栄養を補給。指通りのいい、さらりとした美髪づくりに!

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ヘアケアブランド「TRUHAIR」の創立者、チェルシー・スコットによると「髪の毛にはアロエと同じく、アミノ酸と酵素が含まれている」そう。「アロエをつけることにより、洗髪やスタイリングで失われてしまった栄養素を多少は取り戻せるといわれています」

アロエの葉をスライスして、中から取り出したジェルを使うのでも、市販のアロエオイルを使うのでもOK。アロエの液体を美容液がわりに週2〜3回使用するといいそう。アロエのジェルを使いながら頭皮をやさしくマッサージ。マッサージして血行を促し、毛包を刺激して吸収力を高めるのがポイント。チェルシーは、「1時間ほどおいてからシャンプーで洗い流しましょう」とアドバイス。

※頭皮や肌に異常が生じていないかよく注意したうえ、自己責任においてご使用ください。異常を感じた場合はただちに使用を中止し、医療機関を受診することをおすすめします。

 

※この記事は、アメリカ版ウィメンズヘルスから翻訳されました。

Text: Celia Shatzman Translation: Yukie Kawabata Photo: Getty Images

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