脂肪を早く燃やしたい人、必見! 科学で裏付けされた「ダイエットの黄金習慣7」

10 October 2018

脂肪を早く燃やしたい人、必見! 科学で裏付けされた「ダイエットの黄金習慣7」

定期的にジムへ行き、栄養価の高い食事をして、水もたっぷり飲んでいる。それなのに、おなか周りの脂肪が減らない? まだ諦めないで。努力が実を結ばないのは、朝の過ごし方をはじめとする生活習慣のせいかも。太陽の光からSNSの活用まで、ダイエットに役立つ「7つの黄金習慣」をUK版ウィメンズヘルスがリポート!


1.例えば卵……「タンパク質を摂取する」

ダイエットに朝食が必須かどうかは、科学者の見解が分かれるようだ。でも、朝に適量のタンパク質を摂ることがダイエットに役立つのは、確かな模様。

米・ルイジアナ州立大学の研究では2カ月間、朝食に卵を2つ食べた人は、ベーグルを食べた人に比べて体重が65パーセント減った。ベーグルと卵のカロリーは同等なのに。

これは卵がペプチドYYと呼ばれる強力な食欲抑制ホルモンの分泌を促す一方で、グレリンと呼ばれる食欲増進ホルモンの分泌を抑えてくれるからだとか。

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2.食欲のヘルシーな抑制に効果あり! 「日光を浴びる」

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ダイエットを機に目覚ましを早めに鳴らして、朝型になってみよう。

米・ノースウェスタン大学の研究チームは、午前6~9時の間に45分間日光を浴びると、体脂肪と食欲が減ることを明らかにしたそう。もちろん、体に不可欠なビタミンDも合成される。


3.“朝早く”の運動が鍵。「エクササイズで睡眠の質を改善する」

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早朝にエクササイズをすれば、日光を浴びながら睡眠の質を改善できて一石二鳥。

米・アパラチアン大学の研究では、朝早くからエクササイズした人が、浅眠期(眠りの第1段階)で85パーセント、深睡眠期 (眠りの第4段階)で75パーセントの割合でよく眠れるようになったそう。つまり、朝の運動=夜の快眠。


4.ワークタイムもフィットネスタイムに! 「オフィスで体を動かす」

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大したことではないように思えるけれど、職場での時間を少しでもアクティブに過ごせば、ウエストラインに大きな変化が現れる。例えばエレベーターの代わりに階段を使ったり、いすから立って電話をしたり、歩きながら打ち合わせをしたり。デスクの下でミニステッパーを踏んだり、座りながら体を動かしてみよう。

事実、アメリカのメイヨー・クリニックの研究によって、そわそわと落ち着かない人は、座りっぱなしの人よりも300キロカロリー多く、カロリーを消費することが分かっている。


5.その差は歴然! 目標に達するコツは「紙に書く」

ダイエットの目標を紙に書き、友達とシェアすれば目標を達成する確率が高くなる。

ドミニカ大学の研究では、目標や達成手段を頭の中で考えただけの人が目標を達成する確率は50パーセント以下。それ対し、目標を紙に書いて友達の協力を得た人は、75パーセント近い確率で目標を達成した。

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6.車より電車や自転車、徒歩がおすすめ。「通勤手段を変える」

イギリスの医療専門誌に掲載された論文によると、徒歩や自転車、公共交通機関で通勤する人は、車通勤の人よりもBMIと体脂肪率が低いそう。

ユニバーシティ・カレッジ・ロンドンの研究チームは、7千人以上のBMIと体脂肪率を分析し、車以外の手段で通勤する女性のBMIが0.7ほど低いことを明らかにした。これは体重2.5キロ分の違い!

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7.ダイエットや食のモチベーションアップに。「SNSを活用する」

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インスタグラムやツイッターをはじめとするSNSからインスピレーションを得て、モチベーションアップを図ろう。

米・テュレーン大学公共衛生・熱帯医学部の研究結果は、アプリを使うとエクササイズや健康的な食生活について考える機会が増え、結果的に体重が減りやすくなることを示している。つまり、毎朝インスタグラムをチェックするあなたのその習慣が、ダイエットの味方になり得るということ。

 

※この記事は、UK版ウィメンズヘルスから翻訳されました。

Text: Gabriella Block and Ally Head Translation: Ai Igamoto Photo: Getty Images

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