やせるために朝やっておきたい7つのこと

23 May 2017

やせるために朝やっておきたい7つのこと

朝を制するものをダイエットを制する!

「早起きは三文の徳」とは昔から言われるけれど、実際に体重を減らしたい場合、これは本当のよう。その理由は、多くの人の身体は早起きに向くようになっているから。朝の陽の光を浴びることで元気になり、集中力が増すという。そしてこの朝の前向きな気持ちが、体重を減らす、という目標に向けてがんばろうという気になるから。もう一つ、心理学的な側面からも、一日のはじまりになにかを達成していると、日中にあきらめるといったことが減るそう。

一日の朝のルーチンにこの7つを加えて、習慣にしてみて。体重も減りやすくなるはず。

いつもより少し多く寝る

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もちろん、朝の忙しいときにあまりにも遅く起きると出勤前の準備にバタバタしてしまうけれど、たとえばいつもの目覚ましの時間より30分多く寝るだけでも効果あり。「しっかり休めていない、という気持ちがあると一日をとおして食べ過ぎになりがち」とニューヨークの栄養士ブリタニー・コーンは話す。さらに、研究では慢性的な睡眠不足は、ホルモンも乱し、代謝を悪化させるという。

太陽の光を浴びる

起きたらなるべく早く、カーテンやブラインドを開けて。紫外線は、気持ちを明るくして前向きにする効果あり。最近の研究では、朝、太陽光を浴びている人は、暗い中にいる人よりもBMI指数が低いという結果が。研究者は、その理由として、朝の光が体内時計を調整して、代謝を上げるのではないかと考えている。

タンパク質を摂る

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朝にきちんと食べておけば、一日エネルギー切れにならず、余計なジャンクフードを食べたくならない、ということはよく言われること。でも、「炭水化物だけを食べるよりも、タンパク質と炭水化物の組み合わせ(に加えて、脂質も少し)の方が効果あり。この組み合わせの方が満足感もある上に、血糖値を一定に保ちやすくしてくれる」とコーン氏。たとえば、卵の白身と全粒粉のトーストや、ギリシャヨーグルトとフルーツなどがおすすめ。

朝食にもしっかり水分を

固形物を食べることも大事だけれど、朝にしっかりと水分補給をして、むくみを取ることも大切。もしジュースを飲みたいのならレモンかライムジュースに。これならフルーツの味を楽しみながら余計な砂糖やカロリーを摂らなくてすむ。(オレンジジュースコップ1杯225ml程度だと100キロカロリー!)

少し汗をかく

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朝に走ったり、DVDを見ながらヨガをやるような朝方人間なら、ぜひ続けて! 朝の運動は代謝を上げて、食欲を抑えてくれるだけでなく、ポジティブになり、達成感を感じることができる。でも、もし朝方人間ではないという人でも、たった10分間のストレッチやヨガ、あるいはその場で走るだけでも効果があるので、ぜひなにか簡単なものでもいいのでためしてみて。「少し動くことで血行がよくなり、代謝のスイッチがオンになることで一日しっかりカロリーが燃えるようにしてくれる」とコーン氏は話す。

通勤に歩きを取り入れる

通勤の際、バスや電車に乗る前に少し歩いてみたり、ちょっと会社から離れたところに車を止めたりして歩く時間を増やしてみて。少し歩くことで、普段より多くカロリーが燃えて代謝を上げてくれるから。最近の調査では、通勤に車を使わない人の方が、BMI指数が低いことがわかったそう。

おやつを持っていく

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もしできるなら、お弁当を作って持っていくのが望ましい。でも、お弁当をつくるのは忙しい朝に時間がかかるので、ヘルシーでカロリーの低いようなおやつを持っていくのがおすすめ。「おやつにジャンクをえらんでしまうのは、ダイエットを台なしにする最たるもの」とコーン氏は話す。アーモンドや、ドライアプリコット、リンゴとピーナツバターなどを準備しておけば、カロリーたっぷりのアイスフラッペに手を出すことはなくなるはず。

7 Things You Can Do Before Noon to Lose Weight

Text:Esther Crain Translation:Noriko Yanagisawa Photo:Getty Images

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